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昭和の車 5 日野コンテッサ [旧車]

昭和の車として、軽自動車ばかりを紹介してましたが、小学生のころ、毎日のように眺めていた車を紹介します。

フランスのルノー社のライセンス生産をしていた日野ルノー(4CV:フォルクスワーゲン似の車)の経験を活かし、1961年(昭和36年)に発売したのが、日野コンテッサ900です。

当時、近所のタクシー会社で日野ルノー(タクシ-として使われていた)を見ていましたので、コンテンサ900の発売を知っていましたが、日野コンテッサに興味を抱いたのはそれから3年後の1964年にイタリアの著名なデザイナーであるミケロッティーがデザインした、コンテッサ1300です。

contessa.jpg

近所の原っぱが整地され新しい団地(当時、文化住宅と呼ばれていましたが、今やこの言葉を知っている人はごく僅かでしょうね)が出来、そこに越してきたある家の前に真赤なコンテッサ1300がとまっており、時々、その家の父親と息子さんが仲良く洗車している情景を垣間見て、羨ましく思ったものです。

結局、日野が国内で発売した、最初で最後の乗用車がコンテッサということですね。

ちなみに、当時、私が感じた文化住宅とは、「風呂がある」、「台所が家の中(土間ではない)にあり、レンジ(カマドではなく石油ガス式のレンジ台)がある」でした。

よく遊びに行った友人宅には今で云う「リビングとダイニングキッチン」があり、居間も食堂も寝室も兼用であった我が家に比べ、憧れの的でした。

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